株式会社MyCIPOは、
国内唯一のレンタルCIPO(最高知財責任者)として、
知財戦略であなたの会社を成長させます
Mission
知財戦略を駆使することで、
誰もが競合優位性を創れる社会の実現
Vison
国内唯一のレンタルCIPOとして、
知財戦略をデザインして指揮執行する
Value
知財戦略で圧倒的な競合優位性を創り、
あなたの会社を成長させる
代表のご挨拶
株式会社MyCIPO代表取締役 谷口将仁
圧倒的な競合優位性を創り会社を成長させる最善の手段の1つに知財戦略があります。
しかしながら、GAFAMに代表される欧米に比べて、日本には知財戦略をデザインして、指揮執行できるCIPO(最高知財責任者)を担える人物が極端に少ない現状があります。
そこで、上場企業からスタートアップまで、複数社のCIPO(最高知財責任者)を歴任し、競合優位性を創り出して企業価値を数十倍に成長させた経験を持つMyCIPOが、
知財戦略で圧倒的な競合優位性を構築して、
「何を独占して会社を成長させるのか?」
「独占した何をどう活用して会社を成長させるのか?」
に回答します。
経歴
株式会社オプティム、株式会社ウフルなど、上場企業からスタートアップまで、
複数社のCIPOを歴任し、企業価値を数十倍に成長させた経験を持つ。
経済産業省から知財功労賞を受賞。
内閣府から知財経営デザインの成功例として事例化。
特許庁から知財戦略の成功例として事例化。
支援先企業の表彰など
2018年 経済産業省から知財功労賞を受賞
2018年 特許庁から知的財産権制度活用優良企業として表彰
2019年 内閣府から知財経営デザインの成功企業として掲載
2019年 特許庁から知財戦略の成功企業として掲載
2020年 特許庁から経営戦略を成功に導く知財戦略として掲載
著書
MyCIPOが解決する課題
知財戦略で圧倒的な
競合優位性を創り、
会社を成長させたい
知財戦略をデザインし、
指揮執行するCIPOが
社内にいない
知財戦略をどのように
実践したらよいのか
分からない
単発の特許出願で終わって
知財戦略のレベルに
達していない
サービス紹介
レンタルCIPOサービス
国内唯一のレンタルCIPO(最高知財責任者)として、知財戦略で圧倒的な競合優位性を創り、あなたの会社を成長させるために、MyCIPOでは社内CIPOがしなければならない業務をレンタルCIPOとして請け負っております。
目指すべき知財戦略の方針は、顧客バリューを実現するアイディアを全て特許で護り、顧客バリューを独占することです。
レンタルCIPOとして、顧客バリューを独占し競合他社に顧客バリューを提供させないことを実現し、知財戦略で圧倒的な競合優位性を創り、あなたの会社を成長させます。
まず最初に御社の状況を把握させて頂き、最適な知財戦略をデザインしてから、指揮執行を行います。
単発の特許出願では、単発の効果しか発揮せず、戦略のレベルに達していません。
御社の事業において、①顧客バリューがどれなのかを見極めて言語化し、②顧客バリューを実現するアイディアをリスト化し、③特許性を一定基準確保した発明提案書を作成し、④特許出願して顧客バリューを独占する特許ポートフォリオを構築していきます。
【業務内容】
■知財戦略のデザイン
■知財戦略の指揮執行
■顧客バリューの言語化
■顧客バリューを実現するアイディアの洗い出し
■特許性を一定基準確保した発明提案書の作成
■顧客バリューを独占する特許ポートフォリオの構築
■特許事務所への対応
■特許庁への対応
■IPランドスケープの実践
■経営デザインシートの活用
■社内体制の構築
■知財を活用したアライアンス(有望企業との資本提携・業務提携/自社中心のエコシステム形成/自治体など)
■知財を活用したプロモーション(プレスリリース/知財功労賞の受賞/内閣府経産省特許庁からの事例化など)
■知財を活用した有利な資金調達
MyCIPOの成果
売上/利益の拡大
有望企業との
資本提携/業務提携
自社中心の
エコシステム形成
自治体との包括協定
ブランド力の向上
内閣府/経産省/特許庁から表彰/事例化
有利な資金調達
企業価値の向上
CIPOの重要性
「何を独占して会社を成長させるのか?」・「独占した何をどう活用して会社を成長させるか?」
CIPOの手腕に懸かっている
知財の最大の効果
誰にも真似されずに独占できる
知財戦略とは
「何を独占して会社を成長させるのか?」
「独占した何をどう活用して会社を成長させるのか?」
に回答する長期的な計略
CIPOの役割
知財戦略をデザインし、指揮執行するポジション
「何を独占して会社を成長させるのか?」
「独占した何をどう活用して会社を成長させるのか?」
CIPOの手腕に懸かっている
支援実績
40社以上の支援実績がございます
スタートアップにとって、
知財戦略は生命線。
レンタルCIPOを依頼して
圧倒的を競合優位性を創り出せたことで、
売上/利益の拡大や、
大企業との資本業務提携などを実現できた。
他のスタートアップの経営者にも、
MyCIPOを紹介したい。
- IT企業 -
これまでに経験のない
デジタルトランスフォーメーション事業の
立ち上げに伴い不安があったが、
今後取るべき知財戦略が
明確になった。
圧倒的な競合優位性を創れたことで、
会社を成長させることができた。
レンタルCIPOをお願いして正解。
- 建設企業 -
以前は知財戦略が弱点だったが、
今は知財戦略が強みになった。
百戦錬磨のMyCIPOならば、
アイディアのイメージを伝えるだけで
圧倒的な競合優位性を創り出してくれる。
圧倒的な競合優位性があったおかげで、
スムーズな資金調達や、
自治体との協定などを実現出来た。
- AI企業 -
特許事務所や
法律事務所との違い
MyCIPOは、
国内唯一のレンタルCIPO(最高知財責任者)のため、
社内CIPOの立場として業務にあたります。
そのため、
①顧客バリューがどれなのかを見極めて言語化し、
②顧客バリューを実現するアイディアをリスト化し、
③特許性を一定基準確保した発明提案書を作成し、
④特許出願して顧客バリューを独占する特許ポートフォリオを構築していきます。
社内CIPOの立場だからこそ、
知財戦略をデザインするだけでなく、指揮執行の実務も行うため、社内にノウハウが残るようにしています。
会社概要
株式会社MyCIPO
代表取締役 谷口将仁
レンタルCIPO事業

お問い合わせ
レンタルCIPOとして知財戦略で圧倒的な競合優位性を作ります。
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